製作風景~金魚

基本的に、原型を作ってからアートクレイシルバー(銀粘土)に取り掛かります。

形状の完成度、完成後の強度、コスト削減などの理由から、いきなり銀粘土で作り始めることは稀です。

オーダーメイドの一点ものの場合でも同じです。

その場合は、原型も完成後は二度と使えないのですが。

作品紹介

前の記事

インコのペンダント
ブログ

次の記事

製作風景~金魚 その2